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<第37回 (2023年)> FNS27時間テレビ 2024(仮) 主な出演者 総合司会 チョコレートプラネット(長田庄平・松尾駿) 霜降り明星(せいや・粗品) ハナコ(菊田竜大・秋山寛貴・岡部大) 出典 前年に引き続き、吉本興業所属のコンビが担当。 また、ハナコはワタナベエンターテインメント所属タレントとトリオとしては初の総合司会となる。過去にワタナベエンターテインメント所属タレントではネプチューンや青木さやか、トリオでは森三中が通し出演したが、総合司会ではなかった。 放送まで 2月24日 当日放送の「新しいカギ 2時間SP」において2024年の「FNS27時間テレビ」の放送と総合司会3組が発表された。 3月2日 当日放送の「新しいカギ」で「一夜限りのダンス大会」を実施。応募期間は3月31日(日)23 59まで。優勝チームには100万円相当の図書カードを贈呈する。
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<第20回 (2006年)|第22回 (2008年)> サイト内リンク 放送時間の変更 主な出演者 FNS企画「TEN竺ボウリング」メンバー 番組について 2006年に続き、連続して問題作となってしまった回 番組スタッフ 外部リンク FNS27時間テレビ みんな“なまか”だっ!ウッキー!ハッピー!西遊記! 放送日時 - 2007年7月28日(土)19 00~7月29日 (日) 21 15 サイト内リンク タイムテーブル 提供スポンサー 放送時間の変更 2004年以来3年ぶりに「FNS27時間テレビ」として当初の終了時間は21 54までの予定だったが、本来7月22日(日)に投開票だった『第21回参議院議員通常選挙』が1週繰り下がった為、39分短縮して放送した。その結果、スタジオや出演者・中継車の確保により、稀にない収録コーナーが多くあった。 後番組には渡辺和洋・伊藤利尋アナと石原良純が出演。 裏番組では同番組内のコーナー1つ「クイズ!ヘキサゴンII」に出演した島田紳助が日本テレビの選挙特番に司会を務めた。 主な出演者 総合司会香取慎吾 進行アナ高島彩 インフォメアナ渡辺和洋 田中大貴 悟空の「なかま」たちグランドオープニング・グランドフィナーレなど深津絵里 内村光良 伊藤淳史 「TEN竺ボウリング 予選(1)」まで水川あさみ 大倉孝二 「ハッピー筋斗雲(1)」まで多部未華子 FNS企画「TEN竺ボウリング」メンバー タレント知事 ご当地ボウラー 女子アナ 北海道文化放送 タカアンドトシ 秋田テレビ 出川哲朗 岩手めんこいテレビ 藤原喜明 さくらんぼテレビ テツandトモ 仙台放送 マギー審司 福島テレビ 三瓶 フジテレビ 石原良純 新潟総合テレビ 三田村邦彦 長野放送 オリエンタルラジオ 富山テレビ 森大衛 石川テレビ ダンディ坂野 福井テレビ 清水国明 東海テレビ 青木さやか 関西テレビ チュートリアル 岡山放送 森末慎二 山陰中央テレビ ネゴシックス テレビ新広島 アンガールズ テレビ愛媛 青田典子 高知さんさんテレビ 高知東生 テレビ西日本 博多華丸・大吉 サガテレビ はなわ テレビ長崎 蛭子能収 テレビくまもと 陣内貴美子 テレビ宮崎 温水洋一 鹿児島テレビ 定岡正二 沖縄テレビ 具志堅用高 番組について 「クイズ!ヘキサゴンII」スペシャルからつるの剛士・スザンヌ・上地雄輔・木下優樹菜が初登場。以後、毎年出演。 同じく「ヘキサゴン」スペシャルでラサール石井が1996年以来11年ぶりに出演。以後、毎年出演。 2006年に続き、連続して問題作となってしまった回 前年の「26時間テレビ」に引き続き、中心スタッフは「笑っていいとも!」のスタッフが殆どだった。 28日(土)夜に放送した「ハッピー筋斗雲」のコーナー(江原啓之パート)で放送倫理・番組向上機構がこのコーナーの制作に倫理違反があったとして、2008年1月21日、局に意見書を手交している。意見書は“「おもしろさ」「わかりやすさ」をよりどころとし、出演者の心情への配慮を欠いている。出演者の生活への影響を考えていない”と指摘。それ以前にも宮崎哲弥が週刊文春で江原及び当番組に苦言を呈していた。その結果、2008年2月2日(関東ローカル)に放送された「週刊フジテレビ批評」で編成部の人が正式謝罪、またフジテレビなどのホームページで番組内でのお詫びを行なった。 FNS企画「TEN竺ボウリング」でも、スタッフは多くストライクを出すと予想されたが、酷い試合では3局とも3人続けてストライクが出ず、サドンデスではボウリングを行わず、タレント知事によるジャンケンに変更された。(このことは1999年に「スーパーバスケ」の第3試合・仙台放送×北海道文化放送戦で代表の女子アナがフリースローを11回続き縺れてしまい、一部コーナーにおいては開始時間が予定より大幅に遅れたことや予定通り中CMが進まなかったのも原因になってしまった。)その結果、1回戦の殆どがタレント知事同士のジャンケンが決着になってしまい、視聴者からこれに関する苦情が殺到してしまう事態が起きてしまった。結局、29日(日)の昼間のコーナーで総合司会・香取慎吾が出演者・スタッフの責任を感じ、謝罪をした。 決勝戦でも、ご当地ボウラーや女子アナがなかなか出ず、本人曰く、「スタッフが謝罪するだろう」「番組内に決着つかないだろう」と思われたが、東海テレビのタレント知事・青木さやかのストライクで東海テレビの優勝が決まった。 この2つに失態を起こしてしまった結果、土曜の夜に「亀田の夏祭り」(TBSテレビ系列 19 00~20 54)が大毅戦が13.0%・興毅戦が16.5%、「AFCアジアカップ・3位決定戦」(テレビ朝日系列)24.2%といったスポーツ中継が高視聴率を奪われ、関東地区における平均視聴率が12.4%と昨年より0.2%下げてしまう結果になってしまった。また、瞬間最高視聴率も28日(土)の「ネプリーグ」で22 35に出た22.7%と前年より5%下げってしまった。(「視聴率! 視聴率? 視聴率!?」にて) この点を受け、一部ファンから前年も含め「27時間テレビ」のレベルが年々下がった声が上げられることが多く、2004年の「めちゃイケ」の「27時間テレビに不祥事」の中でテロップで出た「来年放送中止」と予兆もあったが、最終的には翌年も番組があった為、スタッフの刷新と内容のテコ入れを図る結果になった。 また、「笑っていいとも!」出演者・スタッフ主体のFNSの日は5年後の2012年まで待つことになる。 番組スタッフ ゼネラルプロデューサー港浩一 総合プロデューサー石井浩二 プロデューサー黒木彰一 総合演出小倉伸一 チーフディレクター出口敬生 ほか、フジテレビ・FNS27局オールスタッフ 外部リンク フジテレビこちらフジテレビ(2007年6月13日) こちらフジテレビ(2007年7月19日) こちらフジテレビ(2007年7月31日) FNSスタッフもみんな”なまかだ!各局リポート その他カッキー作成ページ 企画王ウォーカー内・番組ページ
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<2012年|2014年> FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!! 放送日時:2013年8月3日(土)18 30〜4日(日)20 54 ページ内リンク タイムテーブル 主要出演者 メインパーソナリティーオアシズ 森三中 ※4日の19 55ごろに裏番組出演のため退席。 柳原可奈子 椿鬼奴 渡辺直美 ハリセンボン メインアシスタント明石家さんま 岡村隆史(ナインティナイン) 加藤浩次 山下智久 今田耕司 ※「ミスターFNSコンテスト」の司会を兼任 相談役マツコ・デラックス 進行アナウンサー生野陽子(フジテレビアナウンサー) 加藤綾子(フジテレビアナウンサー) インフォメーションアナ榎並大二郎(フジテレビアナウンサー) 備考 司会・進行が進行アナウンサーやコーナー司会者が担当し、完全に総合司会として全く機能しなかった(事実上の総合司会不在)。 「27時間テレビ」が8月になったのは7月下旬に「参院選開票特番」やサッカーの「東アジアカップ」が編成された為であり、その影響かどうかはわからないが、平均視聴率が9.8%。10%を割ったのは初、当時の過去最低だった。
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<第23回 (2009年)|第25回 (2011年)> FNSの日 26時間テレビ2010 超笑顔パレード 絆~爆笑!お台場合宿!!~ 放送日時 = 2010年7月24日(土)19 00~25日(日)20 54 サイト内ページ 概要 出演者ヘキサゴンファミリー 各コーナー出演者 テーマソング 外部リンク三輪車レース関連リンク サイト内ページ 通し企画 クロスネット局の対応 タイムテーブル 提供スポンサー(telespo2010にリンク) 概要 今回のテーマは「絆~超!笑顔と感動~」 前年同様に「クイズ!ヘキサゴンII」主体でお送りする。 恒例のFNS系列対抗戦は前年に続き「12時間耐久三輪車レース」を行う。 出演者 ヘキサゴンファミリー 総合司会:島田紳助 進行:中村仁美(フジテレビアナウンサー) ヘキサゴンファミリー:つるの剛士、上地雄輔、里田まい、スザンヌ、木下優樹菜、南明奈、misono、FUJIWARA、品川庄司、アンガールズ、サーターアンダーギー(山田親太朗、森公平(新選組リアン)、松岡卓弥)、まいける はるか、ラサール石井、渡辺正行、クリス松村、元木大介、波田陽区、岡田圭右(ますだおかだ)、小島よしお、RYOEI、神戸蘭子、矢口真里、大沢あかね、崎本大海、辻希美 各コーナー出演者 ネプリーグネプチューン、レッド吉田 (TIM)、ビビる大木 今夜も眠れない明石家さんま、中居正広 めちゃイケ矢部浩之(ナインティナイン)、加藤浩次、よゐこ、オアシズ、次長課長、フットボールアワー、ハリセンボン、森三中、モンスターエンジン、堀内健、椿鬼奴、ゆりありく(岡村隆史は病気療養中のため出演せず) ペケ×ポンくりぃむしちゅー、タカアンドトシ、柳原可奈子 笑っていいとも!増刊号スペシャル森田一義、中居正広、香取慎吾、草なぎ剛、石原良純、劇団ひとり、ロンドンブーツ1号2号、さまぁ~ず、タカアンドトシ、柳原可奈子、千原ジュニア、おすぎとピーコ、DAIGO、山口智充、青木さやか、チュートリアル、大島美幸、関根勤、オリエンタルラジオ、オードリー VS嵐嵐 競馬中継吉田雅英(北海道文化放送アナウンサー)、細江純子 番組対抗ヘキサゴンキングコング、ロバート、ドランクドラゴン、北陽、インパルス、今田耕司 ほか FNS対抗戦のフジテレビチームへのサプライズコメント浅田真央、高橋大輔 テーマソング 「僕らには翼がある~大空へ~」ヘキサゴンオールスターズ ツバサ(PC)ポニーキャニオン・関連サイト 外部リンク フジテレビ(PC・1)番組公式サイト(PC・1.1)制作発表レポート (PC・2)とれたてフジテレビ (2010年5月27日発表) 三輪車レース関連リンク さくらんぼテレビ・アフターファイブおバカチーム 石川テレビ・アラフォー婚活チーム 岡山放送・西遊記チーム
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<第14回 (2000年)|第16回 (2002年)> サイト内ページ 主な出演者 タイトルについて 番組全体として FNS ALLSTARS 27時間笑いの夢列島 放送日時 - 2001年7月21日(土)18 00~7月22日 (日) 20 54 サイト内ページ タイムテーブル 提供スポンサー 主な出演者 最強キャラクター大相撲 進行キャイ~ン ココリコ ネプチューン 進行アナ西山喜久恵 木佐彩子 小島奈津子 タイトルについて このタイトルはその年の6月29日に放送された「プレゼンタイガー」でこの年の「27時間テレビ」のタイトルを視聴者から公募。最終的に2つの案のタイトルのうち、上記のタイトルに決定。内容としては(1)その年の「プロ野球オールスター戦(第1戦)」を生中継、(2)FNS系列オール27局ネット、(3)メイン司会者と立てず、オールスターキャストを起用の3点だった。 番組全体として 21日の深夜に兵庫県明石市で発生した「明石花火大会歩道橋事故」(死傷者258人)の「すぽると!」内のニュース速報で飛びこみ、「今夜も眠れない」の途中で報道センターに切り替え関西テレビの中継協力で事故現場を結び、状況を説明した。この事故のニュースは翌日の朝から夕方まで続いた。 またこの事故の影響もあってか、「大嵐浩太郎の一人ドミノ」を中止させ、1階ロビーに立てたドミノを片付けた。 これが大きく影響し、関東地区の平均視聴率が11.4%と当時の歴代ワーストを喫してしまい、昨年どころかこの回の番組プロデューサーだった水口昌彦が関わった1997年よりも悪い視聴率を出してしまった。 翌年から2年間は「笑い」を控える内容となり、「笑い」を重点とした内容は2004年まで待つことに。
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<第15回 (2001年)|第17回 (2003年)> サイト内ページ 概要 主な出演者 FNS27時間テレビ みんなのうた 放送日時 - 2002年7月6日(土)18 30~7月7日 (日) 21 00 サイト内ページ タイムテーブル 提供スポンサー 概要 総合司会に、みのもんたを据え、感動企画をメインテーマにした27時間テレビ。2002年はお笑いのテイストは多少残された。テーマ曲は「あの素晴らしい愛をもう一度」 前年の主力出演者からネプチューン、笑福亭鶴瓶、ココリコ、明石家さんま、中居正広、久本雅美しかおらず概ねの出演者(「いいともメンバー」が殆ど)は出演しなかった。 主な出演者 総合司会みのもんた 進行アナ西山喜久恵 内田恭子 インフォメアナ高島彩
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<2013年|2015年> 武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ 放送日時:2014年7月26日(土)18 30~27日(日)20 54 サイト内ページ タイムテーブル 主要出演者 総合司会SMAP 進行加藤綾子 榎並大二郎
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<第10回 (1996年)|第12回 (1998年)> 疾風怒濤!FNSの日スーパースペシャルXI 真夏の27時間ぶっ通しカーニバル~REBORN~ 放送日時 - 1997年7月26日(土)18 00~7月27日 (日) 20 54 サイト内ページ 概要 FNS系列対抗戦 主な出演者各コーナー出演者 出演者について 番組全体として同じ日の出来事 番組スタッフ サイト内ページ タイムテーブル 提供スポンサー 概要 この年のテーマは「REBORN」(精神的に生まれ変わった)フジテレビがこの年の春に河田町からお台場に移転したことと主要出演者陣を大幅に変わった。 前年のテーマ「スポーツ」の路線を引き継いだほか、スタジオを飛び出しての生コーナーや人気アーティストの生ライブを展開した。 FNS系列対抗戦 2年連続して「全国フリースロー」で優勝を争う。 主な出演者 総合司会ダウンタウン 篠原ともえ 進行アナ川端健嗣(27日のみ) インフォメアナ牧原俊幸 佐藤里佳 各コーナー出演者 今田耕司 東野幸治 ナインティナイン 明石家さんま 130R(板尾創路・蔵野孝洋) 大塚範一 出演者について 番組創生記から出演していたタモリはこの回は出演しなかった。 ココリコが初出演し、以後連続して2008年まで出演した。 ダウンタウン・今田・東野・130Rといった「ごっつええ感じ」終期メンバー全員が出演した。 番組全体として この回は「笑っていいとも!増刊号」スペシャルが全国フリースローの予選が組まれた為休止。一部出演者もそれぞれのコーナーに出演。スポンサーもフリースローのコーナーやその後のコーナーに提供をした。 この週に台風が日本列島に接近し、番組にとっては大きな痛手になった。まず、26日(土)にこの枠で予定していたナゴヤドームの「中日×巨人」戦が中止。グランドオープニングと夜7時台のコーナーでナゴヤドームから中継をつないだ。 その後の特設会場から行われる予定だった「お台場GAME BATTLE」は1万人を収容する予定だったが取りやめ、さらに使う予定だった機械が雨に打たれて故障し、結局、テント会場で実施した。 通し企画だった「全国各地から船で27時間内に食材を運ぶ」も一部の系列局代表の漁船がお台場に来るのを断念したが、大島に集結する予定だった多くの船が神奈川県の三崎漁港に集結させ、翌日にお台場に向かう方向となり、大島から出港した船と合流し、お台場に到着した。 翌日の「全国フリースロートーナメント」の一部系列局の会場もテレビ局の玄関に移したが、岡山放送は外で行ったが、結果的に裏目になってしまった。 最終的には、関東地区の平均視聴率が11.6%と当時の歴代ワーストを喫してしまった。 総合司会のダウンタウンとコーナー出演した130R、この年の総合プロデューサーの水口昌彦は4年後に2001年に参加した。 同じ日の出来事 同じ日の7月26日(土)に行われる予定だった「鳥人間コンテスト」が初の全面中止。この余波で翌年以降から2日間に変更された。 また、隅田川花火大会もこの日に開催する予定だったが翌27日に順延し、開催を実施した。 番組スタッフ フジテレビコーナー担当ディレクター 中村 肇(ビー・ブレーン)、黒木省一郎、長部聡介、城野智則、五木正暁、戸渡和孝、城間康男、小林 登、山口将哉(CRUSH OUT)、林 敏博(CRUSH OUT)、五十嵐英次、小松純也、冨田哲朗、徳光芳文、落合 仁(ビー・ブレーン)、須藤勝(ビー・ブレーン)、林田竜一(NCV)、奥田隆英(NCV)、小杉雅博 フジテレビコーナー担当プロデューサー 鵜月隆朗、岡崎洋三、きくち伸、矢延隆生、本居幸治、手塚久、菊池裕、堤康一、竹内太郎、西 敏也(ビー・ブレーン)、栗林堅太郎(NCV) 監修 王東順、三宅恵介 プロデューサー 櫻井郁子、小西康弘、小須田和彦 総合演出・総合プロデューサー 水口昌彦
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<第11回 (1997年)|第13回 (1999年)> サイト内ページ 番組概要 主な出演者 98FNS 1億2700万人の27時間テレビ夢列島 放送日時 - 1998年7月18日(土)18 00~7月19日 (日) 20 54 サイト内ページ タイムテーブル 提供スポンサー 番組概要 この年から3年間は、総合プロデューサーに荒井昭博、総合演出に坪田譲治、構成に鈴木おさむ、総合司会に中居正広、進行アナウンサーに西山喜久恵という面々でタモリ・関根勤などの「笑っていいとも!」の出演者・スタッフにSMAPメンバーなどを活用した。 主な出演者 総合司会中居正広(SMAP) 進行アナ西山喜久恵 インフォメアナ木佐彩子 佐野瑞樹
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<第13回 (1999年)|第15回 (2001年)> サイト内ページ 番組概要 主な出演者 番組全体について 2000 FNS 1億2700万人の27時間テレビ夢列島 放送日時 - 2000年7月8日(土)18 00~7月9日 (日) 20 54 サイト内ページ タイムテーブル 提供スポンサー スタッフロール 番組概要 前年までは大抵7月第3土曜・日曜に放送されていたが、この年の7月第3日曜に「東洋水産レディス北海道」(現在は「Meijiカップ」に改称)を放送する為、例年より早く、当時の最速放送日となった。 この年のテーマは「家族 愛 Love You」。第1回の「テレビ夢列島」と同じ「夢家族」以来、「家族」をベースとした企画を全国に展開した。 主な出演者 総合司会中居正広(SMAP) 進行アナ西山喜久恵 インフォメアナ佐野瑞樹 大橋マキ お台場ドリームチーム2000勝俣州和 キャイ~ン ココリコ 番組全体について 深夜のアダルトコーナーが廃止され、代わって「さんま・中居の今夜も眠れない」が開始。以後、「27時間テレビ」の定番コーナーになっている。